2019年12月7日

トップ画像集

このブログの過去のトップ画像を並べただけ。
作者のぐだぐだコメント付きです。

リディア6 畏敬と愛と被征服欲求


私はリディア。
かつてはホワイトランの首長バルグルーフに直属の戦士として仕え、今はドヴァキンの従者としてウィンドスタッド邸で起居している。夜明け前の戦斧の素振りは日課だ。

モーサルに近いここはスカイリムの中でも寒冷な土地で、今朝も静かに雪が舞っている。だが生粋のノルドである私には寒さなど微塵も感じられず、トレーニングウェアの中は既に汗ばんでいる。
だからといってゴルムレイスの様に、裸で鍛錬しようとは思わないが……。あの方の古代ノルド感覚には流石に全面的には賛同できない。


ふと手を止めて空を見上げる。薄明るい夜明け近くの雪空は子供の頃から見慣れたままで何も変わらないが、スカイリムの情勢は僅かの期間で大きく変わった。そして私自身も……。

2018年6月24日

Skyrim エロSS撮影12 DiamondENB(けしからんどENB)導入


リンク先のてぽどん様のブログを拝見して、DiamondENB(1.4β)を導入してみました。
導入するだけでけしからん度がアップするという、設定を試行錯誤する根気も、表示結果を評価するセンスも見る目もない私にとっては大変ありがたいENBです。

凹凸のないつるつるでアニメっぽい肌が好みなので、作者様が狙っている効果は十分に引き出せていないのだろうと思いつつ、身体の陰影と光沢が強調されてこれまでよりぐっとそそられる感じになったと感じられ、嬉しくてバシャバシャ撮ったSSをアップします。

2018年6月10日

ヴァレリカ


単なるエネルギーとして魂石に呪縛され使い捨てられた魂たちが行き着く地、ソウル・ケルンは、暗く冷たい石の建造物が散在するただ茫漠とした原野であった。
セラーナの母ヴァレリカに、夫であるハルコンが死んだことを伝えて解放するため、ドヴァキンは再びここを訪れたのだった。


2018年5月14日

バベット 黒いチョコレート




「おお、なんてかわいい女の子だろう。かわいこちゃんは甘いものがお好きかな? そうだ、チョコレートはいかがかな?」

2018年1月22日

フォースウォーンの女王2 フォースウォーン狩り


「赤鷲の伝説」という書物がドヴァキンの気を引いた。
かつてフォースウォーンたちを率いて昔日の帝国へ反旗を翻し、燃える剣で1000人もの敵を薙ぎ倒したという強大な王、赤鷲。
退屈しのぎのひとり旅でその地を訪ねあてたドヴァキンは、伝説のいうサンダードの丘へと続く洞穴が、これまで誰も知らないフォースウォーンの部族により厳重に警護されているのを発見した。
種族的にはブレトンに近いリーチの民はノルドより小柄で肉付き豊かな肉体と、地味ながら総じて整った顔立ちをしている。加えてフォースウォーンの部族の女たちの身体は狩猟と戦闘で鍛えられ引き締まり、戦化粧に彩られたエキゾチックな容貌も相まってドヴァキンの「好物」であった。その「好物」を思う存分味わえるという期待にもそそられて、ドヴァキンは洞穴への潜入を開始したのだった。

2018年1月9日

灰色地区7 スヴァリス・アセロンの記録簿


私はスヴァリス・アセロン。
ウィンドヘルムで兄弟二人と、最近引き取った姪との四人で、灰色地区のボロ家に暮らしている。シャッターシールド家が経営する交易会社が勤務先だ。
雇い主のトールビョルンからは、ウィンドヘルムで暮らすダンマーとしては破格の給料を貰っている。アルゴニアンの労働者たちを怠けない様に監視したり、売り上げが他社を上回る様に差配したりと、知恵と勇気がなければ勤まらない働きをしているのだから当然だ。
トールビョルンはそんな私にさえ、ノルドではないというだけで平然と蔑みの眼を向けるが、不平を言うことはない。ダンマーが今の半分も給料を貰える働き口は他には絶対にないからだ。


仕事の帳簿をつけているときにふと思い立った。汚らわしいノルドの男どもにされた仕打ちを決して忘れない様、記録を残しておこうと。
だが人目にそれとわかってはまずい。だから自分だけにわかる様なかたちで記すことにした。