さて、何気なくSkyrimを始めても（自分的に）違和感なく眺めて楽しめる様な環境を作ろうというLE版Skyrim箱庭化第２回。
今回は心の故郷、ホワイトラン。スタート直後に訪れて最初の拠点としてお世話になる街、初めて家（ブリーズホーム）と従者（リディア）を持った街です。
ところで、自分のLE版Skyrimでは、ロード時のCTD頻発が悩みだったのですが、FNISで読み込むポーズ数を削減（具体的には10,000超→3,000台に）したら全く起きなくなりました。いやそんなのもっと早く試せよって話ですが、以前は撮りたいSSに合わせたポーズがすぐに呼び出せるのが一番必要って思ってたもんで…。でも結局、CTDが抑えられるのであれば、ポーズやモーションは必要になる都度有効化する手間をかけた方がトータルでは絶対早いですよね。
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というわけでホワイトラン、まずは街を入ってすぐの酒場、酔いどれハンツマンに入店。何やら裸で席につきエールをあおっていた褐色爆乳女に「またお会いしたわね」と挨拶されます。これはプレイヤーキャラとして使っていた子を爆乳NPC化して、とりあえずここに配置していたものでした。
褐色爆乳って良いよなあ、って思ったので、この子をベースにしてサーディアさんを改変してみたら意外とはかどってしまい、記事２つ分になりました。
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スカイリムでの初めての我が家・ブリーズホームは、ドヴァキンとリディアがウィンドスタッド邸に移ったため無人で、自分で寝泊まりすることももうなさそうです。ただウィンドスタッド邸が女性キャラを集めすぎて激重くなっているので、誰かここに移そうかな、リディアは手元に置いときたいのでゴルムレイスさんを移すかなあ、でもあの人一人暮らしとか無理そう…、と思いながら邸内を巡ると…。
ベッドで眠ってる女がおる…。誰だこいつは、と思ったら、「Craftable Panties Bras and Stockings for CBBEv3M」のMODを入れると、アイテム販売キャラとして導入されるCarolynさんでした。CBBEv3Mのパンティはフーラ・モラードさん用に必須のため、MOD自体を抜くわけにはいかず、espパッチを作ってCarolynさんに消えてもらいました。ブリーズホームに誰か移ってもらおうかの件は保留。
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広場のお店を巡ると、イゾルダさんが顔黒になっています。なんでだろう、イゾルダさんは「The Ordinary Women」が適用されれば良いだけなんだけどなあ、とTES5Editで見ていくと、「ZAZ Resources」がなぜかイゾルダさんを一部改変しているせいだと判明。
espパッチを作って、無事「The Ordinary Women」の見た目になりました。
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そして同じく広場でナゼームに遭遇。マフラー巻いてるのが違和感マックスだったのですが、アベンタス・アレティノくん用に導入した「Skyrim Scarves and Mufflers」により、マフラー各種がランダムにばらまかれるための様です。
これもespパッチを作り、マフラーがばらまかれない様に変更。ナゼームのマフラーも消えとるな、よし。
アレティノくん用にマフラーを導入したのは、たしか首の継ぎ目の隙間が直せなかったせいだったのですが、あれはもう直せたんだっけなあ…。箱庭化ウィンドヘルム編で再確認が必要か。
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今般、野菜売りの未亡人、カルロッタ・ヴァレンシアさんを顔改変してみました。
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箱庭化・ホワイトラン編は以上になります。
次はどこかなあ…。自分的にリディアと並んで重要キャラのセラーナさんを、ヴァレリカさんともどもヴォルキハル城に住んでもらう様にするか、バベットさんに闇の一党の聖地に戻ってもらうか、あたりか。
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