ドヴァキンはリフテン滞在中、ヘルガの豊満な肉体を味わうため、深夜に再び宿舎を訪れた。
盗賊ギルドマスターとして磨きをかけた卓越した指先が魔術の様に動き、熟睡したままのヘルガを丸裸にしてしまう。
自らも盗賊の鎧を脱ぎ捨て一物を取り出す。
無防備な白い肉体を眺めながら何度か怒張にしごきをかけると、早くも鋭角に上を向く。
その時ヘルガが目を開き、突きつけられた黒い抜き身に声を呑む。
ドヴァキンはたまらず、ヘルガの身体に覆いかぶさり挑みかかっていた。
太いものが白い谷間を犯す。
嫌悪感に身悶えるヘルガを押さえつけ、ドヴァキンは悠々と腰を使った。
そして節くれだった男根がヘルガの秘所に飲み込まれる。
およそ収めるのは無理と思われたサイズのそれであったが、しかし挿入を果たして後、リズミカルな挿送が始まるとヘルガは官能の吐息をもらしはじめていた。
やがて二人の運動は激しさを増し、背後から交わる獣の姿勢をとると、なお一層ベッドをきしませ続けた。
そんな時、物音とただならぬ気配に目を覚まし様子を見に来たスヴァナがドアを開け…
部屋の光景を前に立ちすくんだ。
ドヴァキンはスヴァナを歯牙にもかけず、力強いピストンでヘルガを宙に浮かせる勢いで突き上げ、行為に没頭した。
スヴァナにベッドのそばに来る様に命ずるドヴァキン。
ヘルガの腕を後ろ手に固定し、スヴァナと向かい合わせてにさせて突き上げ続ける。
同居人であるスヴァナに行為を見られていることで、羞恥と、それ以上の悦楽に身を焼かれながら、ヘルガは胎内に濁液を受け止め絶頂していた。
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